拍手ありがとうございました
★拍手ありがとうございました。
↓ メッセージのお返事です♪
P様、お久しぶりでーす。（ぷっ）
尊話読んでくれるのですか？
この尊話はですね～、実は、あの感動の名作（え？）『兄と妹の感動の物語』を書いたあたりに書き始めたもので、その頃のブームが「兄」だったんですよね～。
他に上げるものもないので、一回目を上げてみましたので、よかったらお付き合い下さいませ♪
・・・え？マタギ日向もですか？ははははー。
なんか、いいでしょ？マタギ日向。薄汚れた感じとか。
山の神の怒りに触れたりする二人なのよ。
怒った神様、どどどどーっと山を崩したりするのです。で、鍬持った村人から追われるんです。
途中で若の草履が壊れたりなんかして、意外と器用なマタギ日向が直すとか、川で足をくじいた若をマタギ日向がおんぶするとか、因みに二人の味方はマタギ松山でーす。
と、こういう話は出来るのに、お話にするのは難しいのデス。
まずは「何もないよりは何かあるらしい。・・・え？尊？」こんなノリでお付き合い下さいましたら嬉しいです。
★２３時台のお客様
いらっしゃいませ♪
尊話に一票をありがとうございます。
ホントに萌えのカケラもなんにもなくて、ただ、その時期の日向家がどんな感じか書きたかっただけのお話なんですよ。
そして毎度の事ながら原作の顔は綺麗さっぱりどこかに消して書いております。
しかも、雰囲気だけで書いているので、辻褄合わせもしてないという。。。
そんなお話なんですよー。大丈夫ですかね？？？（ドキドキ）
一度ばかりか二度も連載を中断してお恥ずかしい限りです。
どうやら私という人はノリだけで書いているようで、書けない時は徹底的に書けない。しかも、ラストが見えていたはずなのに書いてるうちにふわーっと消えてしまうことも。
だから更新にムラがあるんでしょうけど、こればっかりはどうにもこうにも・・・。
まあ、過去のお話をちょっとずつ読んで頂けるのですか？ありがとうございます。そう仰って頂けるとすごくほっとします。
暖かいお言葉を本当にありがとうございます。
とりあえず、何もないよりは、と思い、尊話の一回目をブログにおいてみました。
よろしかったらチラリと覗いてやって下さいね♪
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