拍手ありがとうございました。
・・・・あ。そりりんの誕生日、過ぎてた。
「反町、誕生日だったらしいな」(日向)
「ひでえ。それだけかよ」(そり)
「だから、なにっ!」って感じですが、こういうなんでもない普通の会話を考えるのって結構好きなんですよね。
日向さんがこんな事を言う相手ってすごーく限られてると思うし。。。
私の中の反りんのイメージなのですけどね、反りんは、ある意味日向さんを若以上にわかっている。そして、反町をわかっているのは若より日向さんなんじゃないかなぁ。
見てないようでいてよく見ている。
見ているけど滅多な事では口は出さない。
何を話すでもないんだけど、一緒にいるとホッとする関係。
若とは別な意味で、日向さんに最も信頼されている男。
うーん。わたくし、反りんを『人の気持ちに敏感な傍観者』に書きたいなぁという気持ちは強いかもしれません。
「誰と付き合おうが俺には関係ないけどさ」、なんてお互いに言いつつも、「お前にだけは知っていてほしいっつーか」・・・なんて、日向さんは若との関係を反町だけに言ったりしてね。
「ふうん」
「それだけかよ」
「なに?驚いた方がいい?」
「別に。ただ…」
「相談しなきゃダメなような付き合い方はしたくないじゃん。お互いに」
なんてサラッと言ってほしー。
この人、シチーボーイなんらよ。
あ。これ、私の中の反町の話ですから~~~。
★拍手ありがとうございました。
↓ メッセージのお返事でーす♪
いらっしゃいませ♪Y様。いつもありがとうございます。
身内なので、何も大変なことはないんですけどね(だって、息子を姉と妹に押し付けて昨日は学校に行ってたし)、親子三人、ひっそり暮らしてますので、ちょっと、いえ、かなーり賑やかだったのです。
Y様は一人っ子ちゃんでしたよね?
女三姉妹が集まるとどうなるかと言うとですね~、うーん、うちの場合は「あそこのコスメはどう?」とか、「あの映画が面白かった」とか、「その服、いいね」とか、そんな話をまったりしてますよ。芋焼酎を呑みながら。(笑)
そして、姉と妹はここぞとばかりにうちにあるアロマもんを片っ端からお試しして、ついでにボディパウダーだの、練り香水だのを作り、更に「コレ、注文しといて」とカタログに付箋をつけて帰って行きました。ははは。
このところ、週末まるつぶれな上に宿題も多く、コジケンを書く時間がとれませーん。(泣)
日々の呟きもショボショボで申し訳ないのですが、覗きに来て下さいましてありがとうございまーーーす。
そうなんですよ~。パピコ、いろんな味があるんです。
因みに先日、買ったのは期間限定パピコです。
うわあ~、同じ味なのに交換するんですか?なぜ?それは無意識に???
そして反町に「間接キスとひやかされちゃうのですね。で、若が真っ赤になる。・・・・なるほどー。
さすがY様、妄想に休みナシですね。ふふふ。
確かに、若は、パピコとかはあまり口にしなかったかもしれませんね。
でも、日向さんに出会ってから普通のガキンチョに近づいていく・・・と言うか、うちの若は「パピコ買い食い小学生」です。過去作でそういう事にしてしまいました。。。
うーん、何て言ったらいいんでしょうね~、そこらへんが淳様と違うのですよー。
小学生の頃はおいといても、若は中学から寮生活をしているので、ジャンクフードもそれなりに口にするようになるのです。
そして、何気に好奇心も旺盛そうなので、コンビニの駐車場でみんながパピコをちゅーちゅーしてたら「俺も食べよっかなぁ」と口にしそう。てか、うちの若はそうします。
一方、淳様は「ボクはいいよ。キミ達だけで食べたまえ」と素敵に言ったりするんですよ。
ついでに、「驚いたな、若島津もこういうのを食べるんだね」なんてほんとに驚いてほしいです。
「うまいよ。三杉も食べる?」なんて若に勧められる淳様。
他の人に言われても食べないのに、若に言われると、「どうしようかなぁ」
「どうぞ」(ニコ)
「あ、ありがとう」
でも、若と淳様はパピコの食べ方が下手なんですよ。
松淳好きの私としては、ここで松山と日向さんに「貸せ」「貸してみな」・・・こんな感じで若と淳様のパピコを手でモミモミして柔らかくしてあげてほしいですね~。
・・・・はっ!メッセージのどこにもない二人の名前を出してしまいました。すみません。。。
いつも楽しいメッセージをありがとうございます。
こちらも雨ばかりですよ。毎日雷ゴロゴロです。Y様もお気をつけてお過ごし下さいね♪
追伸:パピコを上手に食べるコツは、日向さんになって「貸せ」ですよ。
★この他、拍手をくださいました方、ありがとうございました。