やんじゃん
1日遅れで読んだやんじゃん。
「日向さん、カッコイーッ!」…と思っていたらやっぱりね。(;_;)
先週、左手をアレにしたのを反省したのか…んなわけないか、弟を間違えるくらいだし…とにかく途中まではカッコイイ。
連載始まる時からマキなり他の女は出てくるんじゃないかと予想していましたし、これまでの流れからして今週マキが出てくるのは想定内。
「大きくなったらお嫁さんになってあげるね」と年の離れた従姉妹に言われて笑うアニキ。…そう思うことにしよう。
こうなりゃ一回くらいデートしてやりなよ、アニキ。「約束したからな」て感じでさ。
…で、ご飯食べたら「じゃあな」とあっさり帰るアニキ。
「デートどうだった?」
「デートじゃねえって」
「律儀だねえ」
「んだよ、妬いてんのか?」
「妬くわけないじゃん」「お前、余裕だな」
「そお?」
たまには余裕こいた二人を想像してみたり。
「ダッシュで来たんだから早くやらせろよ」
「っとに。あんたって人は」
日向さんはマキからの電話は携帯と唇の間は20センチ、若からの電話は2ミリ。
マキは日向さんの声にならない声を耳にする事はありません。
だって、マキからの電話、「うるせ」って言ってたし。