C翼二次創作/小次健love!  

よい週末を

よい週末をお過ごし下さいませ~♪



↓ この日記は日本のオーストラリアからお届けしています。(・・・え?)
『宮城の野良カンガルーでバカ妄想』


「おい!宮城にカンガルーがいるらしいぜ」
「ハハ。なに言ってんですか。いるわけないでしょう」
「わかんねえだろ。そのうちカンガルー饅頭とかカンガルー酒が売られるかもしれないぞ」
「馬鹿馬鹿しい。もしもカンガルーがいたら…」
「いたら?」
「いたら・・・なんでも言う事ききますよ」
「本当だな」(ニヤリ)


「おい!これを見ろ。とうとうカンガルー酒が発売されたぜ。『カンガルーのように軽快で弾むような味』らしい。…絶対野良カンガルーはいるな」
「いませんて。『見た、見た』って騒いでるだけで写真の一枚もないんだし。・・・でも、作っちゃう人がいるんだね」
「カンガルーはいるんだよ」
「いない」
「いる」
「いない」
「でもカンガルー酒はある」
「だけどカンガルーはいない」
「カンガループレイは出来る」


…という事で、カンガループレイいきまーす。(バカすぎ)


「カ、カンガループレイって・・・な、なに?」
「カンガルーのように軽快で弾むようなセックスだ」
「・・・・」
「んだよ。ルーちゃんはノリがわりぃな」
「ルーちゃんかよ・・・」

「カンガルーのルーちゃんはカンガルー語を話すんだぜっ」
「カンガルー語なんて知らないし」
「カンガルー語ったらカンガルー語なんだよ。いいか、やるぞ」
「やだよ、恥ずかしい」
「ルーちゃーん。カンガルー語使えって。・・・じゃ、いくぞ。セックスしようぜ」
「しな…し、す、すルー」
「ヨシヨシ。やれば出来るじゃねぇか。ルーちゃんはいい子だな」

(あ、日向さんが褒めてくれてルー)←ルーちゃん心の声。

「たまには上に乗ってみるか?」
「やだ。乗らな…の、乗ルー」


ここで、カンガルーっぽい体位(???)に変えられて、
(やだ。また焦らされてルー)
でも、限界です。

「入れてほしくないのか?」
「い、い、入れルー」
「今、どうなってるか言ってみろよ」
「繋がってルー、揺れてルー」(他にもいろいろ書こうと思ったけど自粛)
「オラオラ、もっと弾んで揺れるぜぇ」
「・・・や。日向さん、そんなに。・・・ア・・・ア、もうダメッ。で、ルゥゥゥーーーーッ」

予想を超えてルーちゃんに萌えてしまった日向さん。

「もっかいしようぜ」
「やだ、もうしな…す、すルー」


カンガルー島津はアホなので「やめルー」を知りません。


てか、私がアホ!
すみませーん。

さ、仕事しよ。


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