C翼二次創作/小次健love!  

拍手ありがとうございました

マンUのK川かぁ~(しみじみ)

K川が所属していたFCみやぎの子を見かけると、つい妄想スィッチが入ってしまいます。
すごいね~。Y中だったのに(笑)
マンUのK川ですもんね。Y中だったのに。(コラ)

★拍手ありがとうございました。
↓ メッセージのお返事です♪
★6月24日 Mさま
わーい(^O^)Mさま♪ 今日も遠足情報をありがとうございます。
関東の学校の遠足はゴージャスですねぇ~。こちらは低学年は遊具がたくさんある公園に行って走り回る。高学年になったら科学館かプラネタリウム。・・・こんな感じが多いと思うんですよ。・・・あ、動物園と水族館にも行きました。
迷子になった時に言う言葉も教えてもらうのですね。可愛いですね~。
色々教えて頂いたのでちょっと遊んでみますか。形に出来なくて申し訳ないですけど・・・。
同じ日に小次郎の学校も遠足でよみうりランドに来てるんですよ。
「けんくん」
声をかけたのはたくみくん(←誰?) たくみくんは健ちゃんと学校は違うけどスイミングスクールが一緒ということでよろしくです。たくみくんの隣には目つきの悪い少年w
「あれぇ?たくみくん。なんでいるの?」
「遠足。けんくんも?」
「うん」
「あのさ、僕の先生見なかった?」
「どんな人?」
「眼鏡かけてる」
「んー、わかんない。たくみくん、みんなとはぐれちゃったの?」
「そうみたい」
「ぼくもだよ。僕の先生知らない?」
「どんな人?」
「眼鏡かけてる」
ここで健ちゃんが思い出すんですよ。迷子になったらどうすればいいか。
職員を探しながら先生に教えて貰った言葉をたくみくんに教えます。
「『明和西小学校二年のさとうたくみです。今お話をしてもいいですか?○○に行きたいので道を教えてください』って言えばいいんだよ」って。
隣にいる目つきの悪いがきんちょが運命の人だということも知らずに(笑)
後日健ちゃんは作文に「まいごになっていたともだちにおしえてあげました」と書き、小次郎は「たくみくんのともだちがおしえてくれてみんなのところにいけました」と書く。
小学生なので萌えもなんにもないですけど、大人になって、たぶん大したことでもないことをきっかけにして、こんな会話をしてたらいーなー。
「俺、遠足で迷子になったことがあるんだ」
「迷子?あんたが?」
「そう」
「想像つかないな」
「一緒にいたやつがすげー方向音痴でさ、違うっつってんのに言うこときかなくて」
「どうしたの?」
「たまたま会ったそいつの友だち、・・・あ、こいつは違う学校のやつな。そいつが迷子になったらどうするかを教えてくれた」
「どんな子だったのかなぁ」
「忘れた」
「そうじゃなくて、小二の日向さん。・・・見てみたい。五年生から先しか知らないから・・・」
「隣の学区だし、気づかないだけですれ違ってたかもしれないぞ」
「だったら嬉しいな」
「気づかないのにか?」
「そう」
「変なやつだなぁ」
言いながらふんわり腕を上げ、若の肩に手を回してくれればそれでいいよ。日向さんの脇の下あたりのシャツのツッパリ加減を想像しただけで幸せになれる←どんだけ変態だよww
・・・はっ(◎o◎)
また今日も淡い妄想で終わってしまった。しかもお返事でもなんでもないし)。
ほんと、書く気があるのかそれすらわからない人ですみません。
そろそろ書くことを考えなくちゃなぁとは思ってはいるので、ぬるい目で見逃してやってくださいね~。
お声をかけてくださいましてありがとうございました。今日も平和な一日になりそうです。(^_^)v

拍手[0回]