拍手ありがとうございました
暑い暑いと言っていても、夏は短いです。
だからかな。短い夏のキラキラした感じは、楽しくて…ちょっぴり切なくなりません?
☆拍手ありがとうございました。
↓ メッセージのお返事です
eさま、こんばんは!
「読みました~」…これこれ。この言葉が嬉しくてたまらないのです。
かなり古いお話ですし、読みづらかっただろうなぁと思うのですが、最後まで読んで頂けたってことは、シチュとか台詞とか「いいな」と思う部分があったのかしら。だったらいいなぁ♪
eさまが拍手を押して下さったお話は、願望の現れというか、大人になった小次郎にとーちゃんと話をさせたくて書きました。
見上げることしか出来なかったとーちゃんのつむじを見下ろしたり、生きていれば普通に出来たことをさせたかったんですよね。
墓前で語り掛けるスタイルでは書きたいことが書けなくてああいう形になったのですが、自分では結構思い入れがあるって言うか、繋がっているというほどのものでもないけど雪虫にもちょこーーっと「おやじ」のことが出てきますし、私は、こういう地味~な感じのお話を書くのが好きなんでしょうね(笑)
お声をかけてくださいまして本当にありがとうございました。とてもとても幸せです♪
☆サイレント拍手もとても励みなってます。ありがとうございます。