「明和を案内する日向さん」(ちょびっとだけ加筆)
再録:こんな番組が見たい。無駄にダラダラ長い呟き「明和を案内する日向さん」(ちょびっとだけ加筆)
例えば、日向さんが生まれ育った街を案内する番組があったとする。
明和FCが活動していたグランドや出身校などを歩き、商店街なんかをゆっくり歩く日向さん。
ウキャー♪想像しただけで鼻血が出そう(≧∇≦)
「この駄菓子屋でよくクジを引きました」・・・なんて言ってくじを引く。
「当たった。ついてますね、俺」・・・なんてヤラセくさいことも言う。
「この角を曲がると若島津の家があるんですよ」
ここで画面の下の方にテロップが出る。(インタビュアーの声はいりません。質問に答えている日向さんしかいらない)
『日向さんにとって若島津さんはどんな存在ですか?』
「戦友でライバルで……そんなところですかね」
『意外とあっさりしてますね?』
「そうですか?一言で言えないと言うか、一番近くにいたからかな」
『全日本のメンバーで付き合いが長いのは若島津さん?』
「時間的にはそうなりますけど、最初に会ったのは岬です。岬とは少ししか一緒にやれなかったけどすごいヤツだと思いました。憎たらしくてしょうがなかったです(笑)」
・・・などと当たり障りのないことを言う日向さん。実家に帰って母ちゃんの作ったご飯を食べたりするシーンやとーちゃんの位牌に手を合わせるシーンも。
『お父さんはどんな人でしたか?』
「おっかないけど優しかったです。かなり親バカというか、運動会とか張り切り過ぎて恥ずかしかった」
『辛いと思ったことは?』
「数え切れないくらいありますよ。でも乗り越えられないと思ったことは一度もありません。人には恵まれてたんですよ、すごく。最近そう思うようになったんですけどね」
『今年の目標は?』
「毎年同じです。たくさん得点すること、それしか考えていません」
『サッカー選手になっていなかったら?』
「サラリーマンかな」
『料理は得意ですか?』
「簡単なものは作れます」
『趣味は?』
「趣味って言うか、とにかく身体を動かすことが好きです」
『好きな色は?』
「なんだろう。服は黒とかダークな色が多いかなぁ」
『今、一番ハマってることは?』
「んー、サッカーバカなので思いつきません」
『じゃあ、オフの過ごし方は?』
「買い物したり家でのんびりしたり、ドライブしたり」
『ドライブは一人で?』
「一人の事が多いですけど、友達を誘うことも」
『ズバリ誰ですか?』
「若島津」
番組自体はありきたりなんですけど、これをベッドから二人で眺めてたらいいなぁと思っただけ~(*^o^*)
「模範回答だね」
なんてクスクス笑いながら若は見ているわけですよ。
「あ、ここ」
「懐かしいだろ?」
『なぜここが思い出の場所なんですか?』
「中学に入る前、全国制覇を誓った場所だから」
「嘘じゃん…全国制覇を誓ったのはここじゃなくて…」
などと中学入学前の話をしているかと思いきや、そこはやっぱり腐りまくってる私なので、
お初の想い出話になる、かもしれないwwww
画面に映るのは小さな児童公園。河原でもいいですね。ベタだけど。思い出の場所なんですよ。フフフ。
「お前、すげえ緊張してたよな」
「日向さんの緊張が移ったの」
「この後、ラブホに行ったんだよな」
「告って、キスして、いきなりラブホに連れてったの誰よ?」
「俺」
「怖かったか?すげえ痛かったよな」
「よく覚えていない。ただ・・・」
「・・・・・・」
「あんなに泣いたのは後にも先にもあの時だけで・・・」
(ああ、そうだ。俺もかも)
「恥ずかしいから思い出すのやめようぜ」
「あんたが思い出させたんじゃん・・・」
ククと喉の奥で笑う日向さん。
その後、日向さんの手は若の頬へ。濃厚なキスの後、もう一回。
「また?」
なんて言いながら、とことん快楽に弱い若島津。
逸らせた白い首や泳ぐようにシーツに皺を作る爪先がやらしすぎます。
日向さんもかなりヤバいです。
天井になって若の身体を弄る日向さんの肩甲骨とか脇腹のラインとか上腕二頭筋とか堅く締まった大臀筋を眺めたい。(変態) ← あ。昨日ツイートしたことをこの時既に言ってたんですね。忘れてた。しかも昔の方が具体的wwww 性癖は変わらないということで・・・。
「上手くなったろ?」
「たぶん」
「たぶんてなんだよ?」
「だって、あんたしか知らないし・・・」
もう、こういう言葉にぐっとくるわけですよ。比較の対象がないってことに。
設定によっては女性経験があっても全然オッケーだし、パラレルならもっと緩くなるんですけど、「男は初めて」がいいですねー。
と、こんなことをダラダラ書いたことがあって、いつか「明和を案内する若島津」も、と思って何年?
若は道着姿からスタートして、小さい頃の劇カワ写真も大サービスしてほしいものです。
車を弄ってるとことか、本屋さんプラプラとか・・・あ!小学校の教室で黒板眺めてたり。
卒業文集や卒アルなども大サービス♪
「サービスしすぎだろ」
「そんなことないって」
などと言った後、日向さんは自分しか知らない若を堪能してください。
明和FCが活動していたグランドや出身校などを歩き、商店街なんかをゆっくり歩く日向さん。
ウキャー♪想像しただけで鼻血が出そう(≧∇≦)
「この駄菓子屋でよくクジを引きました」・・・なんて言ってくじを引く。
「当たった。ついてますね、俺」・・・なんてヤラセくさいことも言う。
「この角を曲がると若島津の家があるんですよ」
ここで画面の下の方にテロップが出る。(インタビュアーの声はいりません。質問に答えている日向さんしかいらない)
『日向さんにとって若島津さんはどんな存在ですか?』
「戦友でライバルで……そんなところですかね」
『意外とあっさりしてますね?』
「そうですか?一言で言えないと言うか、一番近くにいたからかな」
『全日本のメンバーで付き合いが長いのは若島津さん?』
「時間的にはそうなりますけど、最初に会ったのは岬です。岬とは少ししか一緒にやれなかったけどすごいヤツだと思いました。憎たらしくてしょうがなかったです(笑)」
・・・などと当たり障りのないことを言う日向さん。実家に帰って母ちゃんの作ったご飯を食べたりするシーンやとーちゃんの位牌に手を合わせるシーンも。
『お父さんはどんな人でしたか?』
「おっかないけど優しかったです。かなり親バカというか、運動会とか張り切り過ぎて恥ずかしかった」
『辛いと思ったことは?』
「数え切れないくらいありますよ。でも乗り越えられないと思ったことは一度もありません。人には恵まれてたんですよ、すごく。最近そう思うようになったんですけどね」
『今年の目標は?』
「毎年同じです。たくさん得点すること、それしか考えていません」
『サッカー選手になっていなかったら?』
「サラリーマンかな」
『料理は得意ですか?』
「簡単なものは作れます」
『趣味は?』
「趣味って言うか、とにかく身体を動かすことが好きです」
『好きな色は?』
「なんだろう。服は黒とかダークな色が多いかなぁ」
『今、一番ハマってることは?』
「んー、サッカーバカなので思いつきません」
『じゃあ、オフの過ごし方は?』
「買い物したり家でのんびりしたり、ドライブしたり」
『ドライブは一人で?』
「一人の事が多いですけど、友達を誘うことも」
『ズバリ誰ですか?』
「若島津」
番組自体はありきたりなんですけど、これをベッドから二人で眺めてたらいいなぁと思っただけ~(*^o^*)
「模範回答だね」
なんてクスクス笑いながら若は見ているわけですよ。
「あ、ここ」
「懐かしいだろ?」
『なぜここが思い出の場所なんですか?』
「中学に入る前、全国制覇を誓った場所だから」
「嘘じゃん…全国制覇を誓ったのはここじゃなくて…」
などと中学入学前の話をしているかと思いきや、そこはやっぱり腐りまくってる私なので、
お初の想い出話になる、かもしれないwwww
画面に映るのは小さな児童公園。河原でもいいですね。ベタだけど。思い出の場所なんですよ。フフフ。
「お前、すげえ緊張してたよな」
「日向さんの緊張が移ったの」
「この後、ラブホに行ったんだよな」
「告って、キスして、いきなりラブホに連れてったの誰よ?」
「俺」
「怖かったか?すげえ痛かったよな」
「よく覚えていない。ただ・・・」
「・・・・・・」
「あんなに泣いたのは後にも先にもあの時だけで・・・」
(ああ、そうだ。俺もかも)
「恥ずかしいから思い出すのやめようぜ」
「あんたが思い出させたんじゃん・・・」
ククと喉の奥で笑う日向さん。
その後、日向さんの手は若の頬へ。濃厚なキスの後、もう一回。
「また?」
なんて言いながら、とことん快楽に弱い若島津。
逸らせた白い首や泳ぐようにシーツに皺を作る爪先がやらしすぎます。
日向さんもかなりヤバいです。
天井になって若の身体を弄る日向さんの肩甲骨とか脇腹のラインとか上腕二頭筋とか堅く締まった大臀筋を眺めたい。(変態) ← あ。昨日ツイートしたことをこの時既に言ってたんですね。忘れてた。しかも昔の方が具体的wwww 性癖は変わらないということで・・・。
「上手くなったろ?」
「たぶん」
「たぶんてなんだよ?」
「だって、あんたしか知らないし・・・」
もう、こういう言葉にぐっとくるわけですよ。比較の対象がないってことに。
設定によっては女性経験があっても全然オッケーだし、パラレルならもっと緩くなるんですけど、「男は初めて」がいいですねー。
と、こんなことをダラダラ書いたことがあって、いつか「明和を案内する若島津」も、と思って何年?
若は道着姿からスタートして、小さい頃の劇カワ写真も大サービスしてほしいものです。
車を弄ってるとことか、本屋さんプラプラとか・・・あ!小学校の教室で黒板眺めてたり。
卒業文集や卒アルなども大サービス♪
「サービスしすぎだろ」
「そんなことないって」
などと言った後、日向さんは自分しか知らない若を堪能してください。