英国映画モーリスで妄想
またまた「形になりそうにない」とサイトに書いてそのまんまシリーズ。英国映画モーリスで妄想。さすがに次はなさそうです。
ヒュー・グラントいってみましょー。
『モーリス』
同性愛ものなのでご覧になった方は多いのでは?
一言で言うと「繊細で美しい映画」です。
ではでは、C翼で『モーリス』・・・・・じゃなくて、年齢を少し下げることに。
淳さまがベンチに腰掛けているか、木陰に佇み、クリケットをしている学友を眺めてるんですよ。
どう見てもイートン校
ここはイギリスなのかじゃぱんなのか???ま、いーや。
CAST
お金持ちのご子息さん達
若島津・・・問題なし。
淳さま、源さん・・・全く問題なし。
松山・・・・そこそこお金持ちの息子で問題なし。
タケシ・・・松山と同じ。
反町、島野・・・問題なし。
修哲トリオ・・・問題なし
翼・・・問題なし
岬くん・・・なにがなんでもメンバーに入れたい。
問題の小次郎ですが、
そうねー、小次郎の母はお屋敷で下働きをしている時に旦那様に・・・という事にしよう。
かーちゃんは、お暇をもらってこっそり小次郎を出産。その後、なんかの職人と再婚し、三人の子を産みました。
ある時、小次郎の家に遣いが。
小次郎の実父が小次郎をひきとりたいと言ってきました。
正妻との間に息子がいたのですが、一人は病弱で、もう一人は流行病にかかって死んでしまったとか。(困るとすぐ死なせる)
かーちゃんと育ての父は断りましたが、小次郎は「行く」と言いました。
病弱な弟の薬代がほしかったんです。
そんなこんなで小次郎も良家のご子息の仲間入り。(長いよ)
何がなんでもメンバーに入れたい岬くんはですね~、
翼くんの遊び相手だったという事に。
岬くん大好き♪の翼くんの希望により、翼父の弟の養子になって・・・・良家のご子息の仲間入り。(端折りすぎ)
さてさて、
ブルジョア連中と馴染まない日向さん。
みんな彼に近づきたがりません。
だけど、彼の存在で心乱される美しい少年がいました。それが若。(お約束すぎる)
ああ、何故俺の瞳は彼の姿を追い、俺の心はこんなにかき乱されるのか。
悶々悶々・・・・。
若は美しいですからねー、下級生の頃は危ない目にもあったりしたのです。
寸でのところで助けたのが反町。
でも、反町は直接助けたわけではありません。淳さまのところにひとっ走りしただけです。
主犯のクズ野郎が淳さまのお父様の部下の息子だったので、やんわり脅して若奪還。
松淳好きの私は、この事件の後の松山と淳さまの会話で楽しむ事に。
「生きた心地がしなかった。頼むからあんな無茶は・・・」
「キミは僕を誰だと思っているの?」
「そうは言うけど・・・。ああいうクズは何をしでかすか判らないじゃないか」
「全くキミは心配性で困る」
「迷惑、か?」
「・・・・・・」
「迷惑かな?」
「・・・・迷惑だなんて言ってない」(ぼそ)
さわさわと秋の風になびく淳様の髪。
少し癖のある柔らかい髪がとっても綺麗♪
松山、ドキドキ。触れたくて仕方がありません。
だけど、触れられないんです。彼らにはプラトニックが似合うという事で。
一方、プラトニックじゃ済まない人達。
「きっと俺は地獄に落ちる」
とかなんとか言いながら、彼への想いを止められない若。
うは♪悩む若はいーなー。
で、この後どうなるかと言うと、
ばれちゃうんですよ。でね、日向さんは若を守るために「無理強いをした」とかなんとか言ったくらいにして姿を消すんです。
・・・あ、あまりにお約束過ぎてくじけそうです。
頑張れ、俺。誰のために?お、俺のためだ。
で、結局どうなるかというと、
一度は別れてしまった二人なのですが、何年後かに再会するんですよ。(いーかげんにして、お約束)
純粋さゆえに一度は離した手をもう離すつもりはない。
ずるい大人になってしまったから・・。
誰を欺こうとも、正直に生きる事を選ぶ二人。
「もう迷わない」
日向さんの指先が若の耳を柔らかく撫でていきます。
右手の中指、第二関節から爪の付け根あたりを想像しただけで鼻血が出そうです。←ド変態
「あ」
「あ」ってなんだよ。その「あ」はなんなんだ。
息とも声ともつかない若の「あ」
た、たまりませんね♪
『モーリス』
同性愛ものなのでご覧になった方は多いのでは?
一言で言うと「繊細で美しい映画」です。
ではでは、C翼で『モーリス』・・・・・じゃなくて、年齢を少し下げることに。
淳さまがベンチに腰掛けているか、木陰に佇み、クリケットをしている学友を眺めてるんですよ。
どう見てもイートン校
ここはイギリスなのかじゃぱんなのか???ま、いーや。
CAST
お金持ちのご子息さん達
若島津・・・問題なし。
淳さま、源さん・・・全く問題なし。
松山・・・・そこそこお金持ちの息子で問題なし。
タケシ・・・松山と同じ。
反町、島野・・・問題なし。
修哲トリオ・・・問題なし
翼・・・問題なし
岬くん・・・なにがなんでもメンバーに入れたい。
問題の小次郎ですが、
そうねー、小次郎の母はお屋敷で下働きをしている時に旦那様に・・・という事にしよう。
かーちゃんは、お暇をもらってこっそり小次郎を出産。その後、なんかの職人と再婚し、三人の子を産みました。
ある時、小次郎の家に遣いが。
小次郎の実父が小次郎をひきとりたいと言ってきました。
正妻との間に息子がいたのですが、一人は病弱で、もう一人は流行病にかかって死んでしまったとか。(困るとすぐ死なせる)
かーちゃんと育ての父は断りましたが、小次郎は「行く」と言いました。
病弱な弟の薬代がほしかったんです。
そんなこんなで小次郎も良家のご子息の仲間入り。(長いよ)
何がなんでもメンバーに入れたい岬くんはですね~、
翼くんの遊び相手だったという事に。
岬くん大好き♪の翼くんの希望により、翼父の弟の養子になって・・・・良家のご子息の仲間入り。(端折りすぎ)
さてさて、
ブルジョア連中と馴染まない日向さん。
みんな彼に近づきたがりません。
だけど、彼の存在で心乱される美しい少年がいました。それが若。(お約束すぎる)
ああ、何故俺の瞳は彼の姿を追い、俺の心はこんなにかき乱されるのか。
悶々悶々・・・・。
若は美しいですからねー、下級生の頃は危ない目にもあったりしたのです。
寸でのところで助けたのが反町。
でも、反町は直接助けたわけではありません。淳さまのところにひとっ走りしただけです。
主犯のクズ野郎が淳さまのお父様の部下の息子だったので、やんわり脅して若奪還。
松淳好きの私は、この事件の後の松山と淳さまの会話で楽しむ事に。
「生きた心地がしなかった。頼むからあんな無茶は・・・」
「キミは僕を誰だと思っているの?」
「そうは言うけど・・・。ああいうクズは何をしでかすか判らないじゃないか」
「全くキミは心配性で困る」
「迷惑、か?」
「・・・・・・」
「迷惑かな?」
「・・・・迷惑だなんて言ってない」(ぼそ)
さわさわと秋の風になびく淳様の髪。
少し癖のある柔らかい髪がとっても綺麗♪
松山、ドキドキ。触れたくて仕方がありません。
だけど、触れられないんです。彼らにはプラトニックが似合うという事で。
一方、プラトニックじゃ済まない人達。
「きっと俺は地獄に落ちる」
とかなんとか言いながら、彼への想いを止められない若。
うは♪悩む若はいーなー。
で、この後どうなるかと言うと、
ばれちゃうんですよ。でね、日向さんは若を守るために「無理強いをした」とかなんとか言ったくらいにして姿を消すんです。
・・・あ、あまりにお約束過ぎてくじけそうです。
頑張れ、俺。誰のために?お、俺のためだ。
で、結局どうなるかというと、
一度は別れてしまった二人なのですが、何年後かに再会するんですよ。(いーかげんにして、お約束)
純粋さゆえに一度は離した手をもう離すつもりはない。
ずるい大人になってしまったから・・。
誰を欺こうとも、正直に生きる事を選ぶ二人。
「もう迷わない」
日向さんの指先が若の耳を柔らかく撫でていきます。
右手の中指、第二関節から爪の付け根あたりを想像しただけで鼻血が出そうです。←ド変態
「あ」
「あ」ってなんだよ。その「あ」はなんなんだ。
息とも声ともつかない若の「あ」
た、たまりませんね♪