河童島津
連投すみません。マタギ日向はないけど河童島津はあるよ。
再録『夏の思い出』
(こんなもので日向BDを祝った人がいるらしい。しかも修正してまでここに流すらしい)←一人桜まつりはどーした?
再録『夏の思い出』
(こんなもので日向BDを祝った人がいるらしい。しかも修正してまでここに流すらしい)←一人桜まつりはどーした?
『夏の思い出』
今年の夏、俺達はサッカーのスケジュールを無視し、田舎暮らしを満喫した。
牧場に行ったり、川遊びをしたり、西瓜割りもした。
自然に触れると心も身体も開放される。
牧場に行った夜は、あいつの乳を搾った。
とーぜん何も出てこなかった。
仕方がないので四つん這いにさせて、あっちを搾りまくってやった。
もちろん成分無調整。モーモー、味も濃厚だぜぃっ。
「何でいきなりこんな恰好を」
「まきばプレイだ。牛語で話せ」
「やだよ、もうっ」
「できるじゃねーか、牛ちゃんよぉ」
「ちがっ」
「いいぞ、その調子~~~」
「モーやだっ、あんた。変態っ」
「よしよし、牛ちゃん。じょーず、じょーず」
牛ちゃんでこんななら、羊ちゃんだったらもっと可愛いいかもしれない。
「子羊ちゃんのお口じゃ俺様はイかせらんねぇだろうなぁ~」
「そんな事…」
「おらおら頑張れよ。じゃないと毛を刈るぞ」
「や、やメェ~~~」
牧場の隅にこっそり張った狭いテントの中で、俺達はまきばプレイに勤しんだ。
途中何度か死にかけた。
テントの中の温度が尋常じゃなかったからだ。
夏の高原を侮ってはいけない。
俺が牧場から学んだ事だ。
17日は河童が住んでいそうな川へ行った。
ちょうどその日は俺の誕生日。
宿に戻って二人でバースデーケーキを食べた後、皿をあいつの頭に乗せた。
「何すんだよっ!」
「河童プレイだ。動くとお皿が割れるぜぇ」
まずはあいつの手を縛った。
「痛いっ」
「水かきのない手は役に立たねぇよな。河童ちゃんよぉ」
あいつを立たせて前や後ろをまさぐった。
「やめ…」
「動くなって。河童語で話せ」
「そ、そんなの知らない」
「じゃあ、やめねえよ。ほらほら皿が割れると死んじゃうぞ~」
「や…そこはダメッ…」
「河童語は?」
「パ」
「パ」かよ…。まぁいいや。
「じゃあこっち」
「そこも…、あ…」
「ダメッパか?」
「そこは…」
「どうなんだ?」
「いいッ…パよ…」
「皿が落ちそうだぞぉ~」
「や、…む、無理ッパ。だめッパ。皿割れるッパ」
「そうっパか…ってーーーーっ!何すんだよっ!」
「できっかよ!河童島津見たい奴がどこにいんだよっ。少しは考えろっ!」
あちこちで尻尾や耳をつけられている俺達ではあるが、若島津の美貌をもってしても皿は許されないことを、俺は川から学んだ。
西瓜割りをした夜は、俺の肉棒であいつの尻を割ろうとした。
だけど、やっぱり尻なので最初から二つに割れていた。
しかも、気分を出す為に目隠しをして三回回ってしまったせいで、不覚にも足がふらついてしまった。
西瓜割りをした夜に俺はベッドの縁で危なく頭蓋骨を割るとこだった。
攻めに目隠しはダメだ。誰も萌えない。俺が西瓜から学んだ事だ。
田舎暮らしで学んだことは少なくなかった。
来年の夏は、鍾乳洞に行って、あいつの洞窟を埋めつくしてやろうかと考えている俺様なのだ。
今年の夏、俺達はサッカーのスケジュールを無視し、田舎暮らしを満喫した。
牧場に行ったり、川遊びをしたり、西瓜割りもした。
自然に触れると心も身体も開放される。
牧場に行った夜は、あいつの乳を搾った。
とーぜん何も出てこなかった。
仕方がないので四つん這いにさせて、あっちを搾りまくってやった。
もちろん成分無調整。モーモー、味も濃厚だぜぃっ。
「何でいきなりこんな恰好を」
「まきばプレイだ。牛語で話せ」
「やだよ、もうっ」
「できるじゃねーか、牛ちゃんよぉ」
「ちがっ」
「いいぞ、その調子~~~」
「モーやだっ、あんた。変態っ」
「よしよし、牛ちゃん。じょーず、じょーず」
牛ちゃんでこんななら、羊ちゃんだったらもっと可愛いいかもしれない。
「子羊ちゃんのお口じゃ俺様はイかせらんねぇだろうなぁ~」
「そんな事…」
「おらおら頑張れよ。じゃないと毛を刈るぞ」
「や、やメェ~~~」
牧場の隅にこっそり張った狭いテントの中で、俺達はまきばプレイに勤しんだ。
途中何度か死にかけた。
テントの中の温度が尋常じゃなかったからだ。
夏の高原を侮ってはいけない。
俺が牧場から学んだ事だ。
17日は河童が住んでいそうな川へ行った。
ちょうどその日は俺の誕生日。
宿に戻って二人でバースデーケーキを食べた後、皿をあいつの頭に乗せた。
「何すんだよっ!」
「河童プレイだ。動くとお皿が割れるぜぇ」
まずはあいつの手を縛った。
「痛いっ」
「水かきのない手は役に立たねぇよな。河童ちゃんよぉ」
あいつを立たせて前や後ろをまさぐった。
「やめ…」
「動くなって。河童語で話せ」
「そ、そんなの知らない」
「じゃあ、やめねえよ。ほらほら皿が割れると死んじゃうぞ~」
「や…そこはダメッ…」
「河童語は?」
「パ」
「パ」かよ…。まぁいいや。
「じゃあこっち」
「そこも…、あ…」
「ダメッパか?」
「そこは…」
「どうなんだ?」
「いいッ…パよ…」
「皿が落ちそうだぞぉ~」
「や、…む、無理ッパ。だめッパ。皿割れるッパ」
「そうっパか…ってーーーーっ!何すんだよっ!」
「できっかよ!河童島津見たい奴がどこにいんだよっ。少しは考えろっ!」
あちこちで尻尾や耳をつけられている俺達ではあるが、若島津の美貌をもってしても皿は許されないことを、俺は川から学んだ。
西瓜割りをした夜は、俺の肉棒であいつの尻を割ろうとした。
だけど、やっぱり尻なので最初から二つに割れていた。
しかも、気分を出す為に目隠しをして三回回ってしまったせいで、不覚にも足がふらついてしまった。
西瓜割りをした夜に俺はベッドの縁で危なく頭蓋骨を割るとこだった。
攻めに目隠しはダメだ。誰も萌えない。俺が西瓜から学んだ事だ。
田舎暮らしで学んだことは少なくなかった。
来年の夏は、鍾乳洞に行って、あいつの洞窟を埋めつくしてやろうかと考えている俺様なのだ。