拍手ありがとうございました
二人は27歳になりました。
テーマというほどのものでもないのですが、幾つか「縛り」をつけて書いています。わかります?
明日は日向誕ですね。
不測の事態が起きなければ予定通りにこのお話の最終回を持って日向誕を迎えられると思います。
☆拍手ありがとうございました
↓ メッセージのお返事です
☆8月15日 0時台のU様
いらっしゃいませ、Uさま。いつもありがとうございます♪
ええ、10年後も50年後も答えは同じです!
私の小次健テーマは「最後の愛、永遠の愛」なので。(紙の本やWEBでもしょちゅう書いてしまいます)
距離がなんだ、時差がなんだ、という日向さんに「うわーん」となって頂けたのですね?
このお話に限らずいつも「二人を幸せにすること」これしか考えていないので(だからオチも何もあったもんじゃないんですけどね)、幸せになりますから!
最後までお付き合い頂けましたら嬉しいです♪
☆8月15日 19時台のお客様
いらっしゃいませ♪ 『高2の夏』! やっぱりそうなのですね。
よかった。違っていたらどうしようと思っていました。
なんだか誘い受けをしてしまったようですみませんなのですが、連載当時をご存知の方とこうしてお話出来てとてもとても嬉しいです。
10年前と今では感じ方が違いますか? 実は自分でもそうなんですよね。
おおー、『泣いて笑って』
結構時間をかけて書いたお話ですし、自分で言うのもなんですが思い入れのある作品の一つです。
「昔は終始楽しんで読んだ「泣いて笑って」では最後で泣きそうになってしまったり、読み手としての反応に変化があるのも面白い・・・・」
ありがとうございます。読み返して頂けてとても嬉しいです。
日向誕にもお言葉をありがとうございます。
そうなんですよ。どちらも16歳なのです。
うちの二人は、高校生にならないといたさない(笑)ですし、高一は数えるほどしかないと思うんです。
お初の時期は、作品の雰囲気やその後どうするかで自然と決まるのですが、この二つのお話の場合、「あー、被りそう。でも、いっそ被ってしまった方がいいかも」・・・・・そういう気持ちも少しありました。
『フツウノレンアイ』の寮の描写は、平面図を思い描きながら書きました。
ちゃんと伝わっているか心配だったので、「描写が丁寧で情景が浮かんできそう」・・・・お客様のお言葉にホッとしました。
一か月に渡る「ひとり日向誕まつりwww」もゴール目前です。
お客様のお言葉を励みに最後まで頑張りますね♪
☆サイレント拍手&いいね♡ありがとうございました。
8月17日は、この日記に「日向さんにおたおめコール」を言う記事をつけようと思っています。
と言っても、掲示板などを新たに付けるのではなく「コメント投稿が出来る記事」を作成するだけですが。
twitterのアカウントや他の場所で「おめでとう」と言える方もいらっしゃるでしょうが、こんなところでよろしければ使ってやってくださいませ♪
えと……、私がサイトのお客様と一緒に「日向さん、おめでとう」を言いたいだけなんですけどね。へへへ。
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