冬眠について(追記)
Twitterのアカウントをとったのは小次健作品を読みたいからでした。
サイトの誘導や名刺SSのような短文を流すのにも便利だと思いました。
作品を通して繋がりたい。日常の呟きはおまけ。
だったんですけど……その作品ができない。
たまーに過去作に拍手がついたりはするんですけど、本当にたまにで、やっぱり新作あげなきゃ反応もらえないなぁと思いました。
冬眠すると口にしたのは、モヤモヤを断ち切りたいと思ったからです。
何かトラブルがあったとかそういうんじゃなくて、Twitterアプリを起動するとダラダラ眺めてしまうし、何か呟かなきゃいけないような気がしたり……。
これがSNS依存というやつなのかしら?
とにかく、
いまは他の方の作品を見たり読んだりすることよりも自分の小次健と向かい合いたい。
いま一番したいことは、自分の中に溜まった拗れ小次健愛()をどうにか形にして吐き出すこと。そして、読んで下さる方がいれば、感想をおねだりすること(笑)
正直に言います。
作品の感想が欲しいです。
でも、書いていないから感想がもらえないんです。
…あ。感想ほしくて書いているわけじゃなくて、そこんとこの順番は間違えていないつもりです。
ということで
ツイで遊ぶ時間を減らします。
しばらく引きこもってネタを探したり、サイトをメンテしたり、荒れ果てた自分の小次健畑を耕します。
先ずは、作りかけの紙の本の原稿を、と思っています。
再録本ですけど、このお話が紙になったら嬉しいと言って下さった方やイラストを描いてくれた絵師さんに「できたよ」と言えるよう頑張ります。
のんびりですけど、見守って頂けると嬉しいです♪