C翼二次創作/小次健love!  

拍手ありがとうございました

明日はWマですね。
エアブに合わせて本が出来たらいいなぁ……そんなことをチラッと考えてはいたのですが、再録本だからのんびりでいいかなぁ~と思っているうちに2月もあと十日で終わりです(汗)
まとめて発行した方が送料もかからないですし、本当にのーんびりのーーーーーんびり。忘れた頃に(笑)
それはそうと、エアブーのお知らせだけチラッと見たのですが、東邦系少なくないですか?
昨年は海外オンリーもありましたし、ゲームをベースにしている方が多いのかもしれませんね。
でも、小次健民は黙々と自分の萌えの畑を耕す農耕民族ですし(オトモダチがそう言っていましたw)、twitterに流れてくるものだけじゃないんですよね。
ずっと落書きしかしていませんが、私もここでコソッと流していますし。……あ! 格納していない名刺SSも溜まっています。
バレンタインポストの575もまとめていないのがあと1個あるんですけど、見たい方いらっしゃいますか? 
このところ、仕事も少し忙しいのと家人が体調を崩しているのとほかにもいろいろやることがあって(オリンピックも見なくちゃだし)ツイでぼそぼそ呟くことくらいしかしていませんが、
余裕ができたらサイトのメンテもしたいと思っています。

☆拍手ありがとうございました。

↓ メッセージのお返事です。





☆Lさま
こんばんは。またまた遅レス申し訳ありません。
いろんな記事に足跡を残してくださったのですが、ごちゃごちゃになるので記事名記載&引用させてください。
▶2/04 『寝ても覚めても』 
「食パンに開けた穴」下りはいつも爆笑しています。 ……のバックスペースキーを押しまくりながら、笑ってる。」
笑って頂けて嬉しいです。ギャグはしばらく書いていないので(それを言ったら他のもですが)、また何か書きたいです♪
▶02/04 『若島津健という男』(by北詰監督)
「北詰監督、良く観てるなぁ。自分が若い頃は「頑固じじぃ」と思ってぷんぷんしていましたが
、ルールや筋がしっかりしているブレない大人の指導者だと判りました。…………」
若誕祭りのタグを使いたくて書いた小さなお話ですがお読みくださいましてありがとうございます。北詰監督に限らず周りの大人視点で二人を見るのが好きです。
▶2/8『好きなことができる世界に入り込んでしまいました』
「世界もこのおバカップルに降参している様な……」
これだけではLさまがどう思って読んで下さったかがわからないのですが、拍手を下さったということは楽しんで頂けたと思っていいんですよね? ははは。お読みくださいましてありがとうございます。
▶2/10
「こちらも心を支えて頂いてますのでね、改めて「有難うございます」」
こんな辺境サイトにお越しくださいましてありがとうございます。
▶ 2/10 若はおかあさん似
「 敬語って日常的に使ってないとすらっと出てきませんものね。何故に「さん」付けなのか? これを考え出すと止まらないです。…………」
そうなんですよね。いろんな方の二次作品を拝見し、どれもナルホドーと思うものばかりなのですが、私らしい形にならないかなぁ~と思ったりしています。
おとしどころが見つからなくて連載を中断して下げてしまったんですけど、いつかは、と思っています。
最後の「若は……」から先はLさまの解釈なので、それについてはここでは触れないでおきますね。影響されやすいわけではないのですが、その通りに書けるわけではないですし……。
でも、私もそうだと思いますよ。
▶2/10 一人になるのは
「小次健、尊い これは私達にとってテーゼだから、何億回、何兆回、何京回、言ってもいいんですよ!!‪ 」
ですよね! 小次健は尊いです。
▶02/14 『あったけぇ』
「思う存分想像、いや妄想しながら寝ます…………じゃれ合いっていいわぁ!!……」
お気に召して頂けたようで嬉しいです。
・レス漏れていたら申し訳ないのですが、全部受取りましたので~♪ ありがとうございました。


☆2月18日 t●●●様 
いらっしゃいませ♪『un chocolat』お読みくださいましてありがとうございます。
うわぁ~♡ 繰り返し読んで頂けただけでなく、お言葉を頂戴することが出来て幸せです。
サイトを再編成した時にもナビしているので「しつこいかなぁ」と思ったんですけど、「何度も読んだお話なのに、また泣いてしまいました。…………」とのお言葉に思い切ってナビしてよかったなぁと思いました。
あまりに古いお話なので、書いた時の気持ちを思い出しながれレスさせて頂いているのですが、このお話では学生時代に蕩けるような顔でチョコを食べる若と、離れ離れになってセッの後にチョコを口にする若の表情の違いを書きたいと思いました。
私的に気に入っている「たった一粒が……」の台詞は、例えば反町や島野など東邦メンバーに言わせるにはキザかなぁと思いました。
舞台をイタリアにしたのでゴッツァさんの線も考えなくはなかったのですが、自分のイメージする距離感どおりにするにはゴッツァさんではちょっと近い気がしたんですよね。
それでオリキャラを登場させることにしたのですが、『un chocolate』を書いたことで外国人のオリキャラを書くことの面白さにも気づきました。拙いお話ですが思い入れのある作品です。
「セッの後にチョコを口に入れる若はどんな顔をしていたのだろうと切なくなります。 日向さんの「ごめんな、チョコ好きだったのにな」がどうにも沁みて泣ける作品ですね。 それでも愛に溢れていてとても好きです。」……うわああ~♡ ありがとうございます。ありがとうございます! 初出から10年以上経っているお話なのに勿体ないお言葉に泣いてしまいそうです。
頂戴したコメントのレスで言うことではないかもしれませんが、正直、もう自分の小次健はいらないんじゃないかなぁ。あまりに古いし……などと思うこともあるので、tさまの拍手に勇気づけられましたv お声をかけて下さったことに心から感謝いたします。


(……あ。嬉しさのあまり暑苦しくなってしまいました。どうしよう。引かれてしまったかも。。。)


☆サイレント拍手のお客さま
ありがとうございます! とっても嬉しいです。


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