つばマガ読みました。
↓ 暴言
小次郎、牙をどこに落としてきたの?
なんだろう??? このモヤモヤ感。
小次郎はどんなに足掻いても自分一人じゃどうにもならないことに苛立っているところに若が登場して光がさしたわけで、メモリーズは、若島津との出会いで小次郎は自分が求める「勝つサッカー」に近づくことを確かに充分に感じさせてはくれるんですけど、日向の苛立ちや苦しさが伝わってこない。もっと尖った子だったと思うんですよね。
私的には無印と繋げるのはやはり無理なのかもしれません。
しょうがないですね。分けて見なきゃモヤモヤが大きくなるばかり……
次回は無駄な足掻きはやめて肯定的な日記を書きます。たぶん…