国体
慶応戦しかリアタイで見られなかったけど今日は点の取り合いだったようですね。
国体で三年生は引退ですね。
野球じゃないけど東邦men'sの中にもインターハイが終わったら引退する子もいますよね。
内部進学を希望しない人もいるだろうし。
どんなスポーツでも高三最後の公式戦って泣けます。
バカ親丸出しで恥ずかしいんですけど、息子にも何度も泣かされました。
弓道だったのでガッツポーズをするわけでもないし、勝っても負けても礼をしてその場を後にするからどんな顔をしているのかわからないんですよ。
それはそれで胸がギュッとなるんです。特に負けた時は。
今日優勝した育英の監督のインタビューに「尊い」という言葉がありましたが、ホントそう。
悔しさを乗り越え頑張ってきた「時間」が尊い。
生きてきて一番嬉しかった瞬間を訊かれたら迷わず答えます。
試合後に息子が「ありがとうございました」と言って手を握ってくれた時だと。
まぁ、このあと息子はポロッと負けて抜け殻のようになるんですけどね(笑)
受験どうすんのよ?とヤキモキさせられることになるんですけどね。
今となってはそれもまた良い思い出ですwww
国体の話をするつもりだったのにーっ
少年サッカーはクラブチーム所属の子で編成された県が多いですが、青森なんかは一校で編成されているんですよね。
小次健ちゃん達はどうなんだろう?
東邦は高三のインハイを落としているし、こねこねすれば時期的に面白いかもしれませんね。