JY編4話を見ました
ここまでは見てすぐ書いたもの。
3周したので続きを書きます♩
↓
見どころはたくさんあったはずなのに、前半の破壊力がすごくてw
見終わった後 Xもちらっと見たのですが、実況できる人スゴいです。
私の手は膝の上でグーしているし(笑)
怪我をして病院に行った若を小次郎が迎えに行くんですけど、片桐さんから見上さんにどこの病院に行ったか連絡が入っていますよね。
見上さんに「どこの病院ですか? あいつ、大丈夫なんですか?」……と問い詰める小次郎。
はい。見えないものを見るのがヲタクです。
「日向、落ち着け」とか「大丈夫だ。おとなしく部屋で待っていろ」とか「着替えてから行け」とか言われるんですよ。
「わかってます!」
とかなんとか言いながら飛び出す小次郎。だからユニを着たままw
小次郎は途中で道ゆく人に「〇〇病院はどこですか?」と訊ねます。
丁寧に説明されたところで何を言われているのかちんぷんかんぷん。
指を指された方角に向かってダッシュ、ダッシュ、ダッシュ。
大丈夫なの? それで辿り着けるの?
心配ご無用です。ちゃんと会えるんですよ。さすがですね。小次健ちゃんは。
タクシーの後部座席に並んで座っているだけでキュンキュンします。
並んで歩いているだけ、並んで座っているだけ、近くにいるだけで萌えますね。
なんなんでしょう。この二人の距離感、空気感。
膝の上で握った手が熱くなりました。(ホントに)
自分のシュートとシュナのシュート、どっちがスゴいか聞く小次郎もいいですね。
正直に答える若。前向きに捉える小次郎。
忘れちゃいけないのが点を取ったのが小次郎だということを確認する若!
若が「キャプテン」という度に心拍数が上がってしまいます〜。
この後、吉良さんから送られてきたプレゼントを片桐さんから受け取るんですけど、箱を覗き込む若が可愛い♡。
そんな二人をバックミラーで見る片桐さん。
「このこ、俺のドタイプ。早く大人になりなさい。俺が口説くから」と思っていた片桐さん(妄想)も、「やはり、俺のライバルは日向か?」と心の中で呟きます。
でも、大丈夫。大人なので引き際はスマートです。
バックミラー越しに見られていたことに気づいて欲しいような、気づかず二人の世界にどっぷりがいいような……。いやーん。妄想が膨らみます。
それにしても吉良さんは鬼ですね。
小次郎の脚が心配です。
だいたいさー、吉良さんが無茶なトレーニングばっかさせるから後に鎖日向さんが登場するんですよ。
小次郎も単細胞っていうか、痛めつけ型トレーニングをするようになるのは吉良さんの影響が大きい。大きいというかほとんど吉良仕込み。
この後、シェスターくんとかジノとか出てくるし、源三と見上さんの話とか翼くんのさすが翼くん煽りとかあるんですけど、
すみません。私は小次健のことばかり考えているので……。は、ははは。
何度も同じことを言っていますが、小次健はどこを切り取っても美味しいですよね。
エピを積み重ねて元々近かった距離が更に縮まって、お互いが自分の人生になくてはならない存在になっていくんですから。結婚しますから!!!
小次健、尊い!