拍手ありがとうございました
このところ……と言うには長すぎですが、「停滞」の一言で片付けるのも恥ずかしい状態だったので、見て頂けるか不安でした。
できたのがアレやアレでしたし……。
Xを見た感じ、一作目を読んでくださった方が一番少なかったのですが、先に短文を書いてウォーミングアップすればもう少しマシな物になったかも変わらないかも。うーん。。。
いろいろ反省点はありますが、書いたことそのものに温かいお言葉を頂きましたし、とりあえず、今は書くことだけはできたことをヨシとしようかと思っています。
☆拍手ありがとうございました。
↓ メッセージのお返事です♪
☆8月17日他 Lさま
久しぶりの更新に温かいお言葉をありがとうございました。
全部読んで下さったのですね? ウハー嬉しいな。
一作目の『Promessa 』は書き出しの数文だけスマホの中に眠っていたものを掘り起こして書きました。ぜんぜん書いていなかったのでどうやって書いていたのかそれすら思い出せない状態で、ざーっと書いたらセリフだけが並んでいて、そのあと唸りながら書きました。あんなものなのに……。
でも、小次健のことを考えていることを知って頂きたくて、まだ読んでもらえるのか試したい気持ちもあり、あれこれ悩んで…………うざいよっwww
とにかく超弱気更新だったので、読んで頂けてすごく嬉しいです!
▶︎「将来にわたる確信がある「いつか」と約束を日向さんに贈ってくれて有難うございます。日向さんも若にも品物を贈るより嬉しい「ことば」のプレゼント………」
「物」を送ることも考えたんですよ。誕生日だしパーティがいいかなぁとも。
でも、高三の夏には半分確かで半分曖昧な約束を、数年置いて確かな約束を贈ることを選びました。
やっぱり遠い未来まで見えるようなはじまりのお話を書くのが好きみたい。
たまに廻り道をさせてしまうし、焦らすことも多いですが、マイテーマは「最後の恋、永遠の恋」です。
▶︎『オトモダチ』
「一生ものの友達を家まで連れてきて意識しまくっている姿を見てかあちゃんも嬉しかっただろうなぁ。本当かわいいですもんね……」
これ、ちょっと自分の気持ちが出すぎちゃっている部分もあるのですが、帰省していた息子を見ながら、いくつになっても息子は可愛いなぁ。小さい頃はああだったよねとか、こんなことがあったなぁとかいろいろ考えたんです。
……で、かーちゃん視点ならもう一つ書けるかも、と思いました。
(因みに小次郎の弟たちが若のことを「健くん」と呼んでいるのは、今まで私が関わってきた子供たちが友達のお兄さんを「くん」づけて呼ぶことが多かったからです)
ほんと、Lさんのおっしゃる通りなんですよ。「一生ものの友達」ですもんね。
そりゃあ、かあちゃんはすごく嬉しかったはず♪
▶︎『Bonet』……少し前に頂いたメッセージのお返事です。遅レス申し訳ありません。
「……恋人の手作りも素晴らしい。イタリアのマンマ伝来のレシピを元に日向さん何回も練習したんでしょうね。 最高の一杯を!と手間ひま惜しまず作ってくれる優しい人…………」
一緒に何かを作る二人が好きなんですよ。特に台所に立つ日向さんを想像するのが好きです。
自分のために作ってくれているものに、誰かを感じさせたくて書きました。
拙いお話ですが楽しんで頂けてとても嬉しいです。ありがとうございました!
☆サイレント拍手&いいね♡ ありがとうございました。
すごくすごく励みになります♪