拍手ありがとうございました♪
★拍手ありがとうございました。とっても嬉しいです。
↓ メッセージのお返事です♪
★5月6日 22時台のお客様
いらっしゃいませ。メッセージありがとうございます。
おかげ様で『高ニの夏』をSS部屋へ格納する事ができました。
自分で言うのもなんですが、シチュ的には気に入っていたんですよね。
ただ、ちびちび書いたせいか粗さも目立ちましたし、ここに流したままだったのです。
今回、再upするにあたり、もっと修正しようかと思いましたが、お客様にとってうちのコジケンとの出会いのお話という事でしたし、最小限の修正に留めさせて頂きました。
読み返して頂いただけでなく、沢山のお言葉を頂戴し、すごく感激しています。
ノスタルジックですか?うわあ。すごく嬉しいです。o(^▽^)o
「ここに出てくるコジもケンも季節もシチュエーションも・・・・・十代という特殊な期間を瞬間的にとらえているようでもあり、戻らない時間の象徴でもあり・・・」・・・私なんぞがそんなお言葉を頂戴してよいのでしょうか。
勿体なさすぎて何度御礼を言ってもたりません。
二次創作なんだからもっと夢のあるお話でもよいのかなぁ~と思う事はあるのですが、私、不器用な二人が好きなんですよね。
極端な話、目に見える美しさとか、格好いい台詞とかはいらないみたいです。(だって、当たり前に素敵な二人ですもん)
だから、うちの二人は、言う事もする事もどんくさくなってしまうのですが、パピコの食べ方とか、ママチャリの漕ぎ方とか、そういう小さな事を想像しながら書くのはとても楽しかったです。(因みにパピコぱこぱこは私もやっていたかもしれません(笑)
パピコって一人で食べると一つ食べてるうちにもう一個が溶けてきちゃうし、彼女と食べるようなものでもないし、そんなところが二人に似合うかなぁと思いました。
長めのお話だけでなく、小ネタや落書きも楽しんで下さいましてありがとうございます。
久々に登場した反町と雪ですが、本編が悶々としていた分、たまーに落書きしたくなるんですよね。
鎖の音のする電話はですね~、本当にあっちの方が原作により近いと思うと泣けてしまいますよね。
でも、どんな日向さんでも若は好きなんですよねー。うふふ♪
お客様のお言葉を拝見し、私もありのままの日向さんを受け入れるようにしようと思い、YJも買いました。
ありのままの日向さんは・・・、ありのままの日向さんは・・・・。ありのままの・・・・・・・・・。
メッセージ、ありがとうございました。
私の書くお話は、輪郭のはっきりしない感じのものも多いと思うのですが、これからもお客様のお言葉を励みにまったりと書いていこうと思います。
★サイレント拍手もとても励みになっています。
本当にありがとうございます。