C翼二次創作/小次健love!  

英国映画モーリスで妄想

またまた「形になりそうにない」とサイトに書いてそのまんまシリーズ。英国映画モーリスで妄想。さすがに次はなさそうです。
ヒュー・グラントいってみましょー。

『モーリス』
同性愛ものなのでご覧になった方は多いのでは?
一言で言うと「繊細で美しい映画」です。
ではでは、C翼で『モーリス』・・・・・じゃなくて、年齢を少し下げることに。
淳さまがベンチに腰掛けているか、木陰に佇み、クリケットをしている学友を眺めてるんですよ。
どう見てもイートン校
ここはイギリスなのかじゃぱんなのか???ま、いーや。

CAST

お金持ちのご子息さん達

若島津・・・問題なし。
淳さま、源さん・・・全く問題なし。
松山・・・・そこそこお金持ちの息子で問題なし。
タケシ・・・松山と同じ。
反町、島野・・・問題なし。
修哲トリオ・・・問題なし
翼・・・問題なし
岬くん・・・なにがなんでもメンバーに入れたい。

問題の小次郎ですが、
そうねー、小次郎の母はお屋敷で下働きをしている時に旦那様に・・・という事にしよう。
かーちゃんは、お暇をもらってこっそり小次郎を出産。その後、なんかの職人と再婚し、三人の子を産みました。
ある時、小次郎の家に遣いが。
小次郎の実父が小次郎をひきとりたいと言ってきました。
正妻との間に息子がいたのですが、一人は病弱で、もう一人は流行病にかかって死んでしまったとか。(困るとすぐ死なせる)
かーちゃんと育ての父は断りましたが、小次郎は「行く」と言いました。
病弱な弟の薬代がほしかったんです。
そんなこんなで小次郎も良家のご子息の仲間入り。(長いよ)

何がなんでもメンバーに入れたい岬くんはですね~、
翼くんの遊び相手だったという事に。
岬くん大好き♪の翼くんの希望により、翼父の弟の養子になって・・・・良家のご子息の仲間入り。(端折りすぎ)

さてさて、
ブルジョア連中と馴染まない日向さん。
みんな彼に近づきたがりません。
だけど、彼の存在で心乱される美しい少年がいました。それが若。(お約束すぎる)
ああ、何故俺の瞳は彼の姿を追い、俺の心はこんなにかき乱されるのか。
悶々悶々・・・・。

若は美しいですからねー、下級生の頃は危ない目にもあったりしたのです。
寸でのところで助けたのが反町。
でも、反町は直接助けたわけではありません。淳さまのところにひとっ走りしただけです。
主犯のクズ野郎が淳さまのお父様の部下の息子だったので、やんわり脅して若奪還。
松淳好きの私は、この事件の後の松山と淳さまの会話で楽しむ事に。

「生きた心地がしなかった。頼むからあんな無茶は・・・」
「キミは僕を誰だと思っているの?」
「そうは言うけど・・・。ああいうクズは何をしでかすか判らないじゃないか」
「全くキミは心配性で困る」
「迷惑、か?」
「・・・・・・」
「迷惑かな?」
「・・・・迷惑だなんて言ってない」(ぼそ)

さわさわと秋の風になびく淳様の髪。
少し癖のある柔らかい髪がとっても綺麗♪
松山、ドキドキ。触れたくて仕方がありません。
だけど、触れられないんです。彼らにはプラトニックが似合うという事で。

一方、プラトニックじゃ済まない人達。

「きっと俺は地獄に落ちる」

とかなんとか言いながら、彼への想いを止められない若。
うは♪悩む若はいーなー。

で、この後どうなるかと言うと、
ばれちゃうんですよ。でね、日向さんは若を守るために「無理強いをした」とかなんとか言ったくらいにして姿を消すんです。

・・・あ、あまりにお約束過ぎてくじけそうです。
頑張れ、俺。誰のために?お、俺のためだ。

で、結局どうなるかというと、
一度は別れてしまった二人なのですが、何年後かに再会するんですよ。(いーかげんにして、お約束)
純粋さゆえに一度は離した手をもう離すつもりはない。
ずるい大人になってしまったから・・。
誰を欺こうとも、正直に生きる事を選ぶ二人。

「もう迷わない」

日向さんの指先が若の耳を柔らかく撫でていきます。
右手の中指、第二関節から爪の付け根あたりを想像しただけで鼻血が出そうです。←ド変態

「あ」


「あ」ってなんだよ。その「あ」はなんなんだ。
息とも声ともつかない若の「あ」
た、たまりませんね♪

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河童島津

連投すみません。マタギ日向はないけど河童島津はあるよ。
再録『夏の思い出』
(こんなもので日向BDを祝った人がいるらしい。しかも修正してまでここに流すらしい)←一人桜まつりはどーした?
『夏の思い出』

今年の夏、俺達はサッカーのスケジュールを無視し、田舎暮らしを満喫した。
牧場に行ったり、川遊びをしたり、西瓜割りもした。
自然に触れると心も身体も開放される。

牧場に行った夜は、あいつの乳を搾った。
とーぜん何も出てこなかった。
仕方がないので四つん這いにさせて、あっちを搾りまくってやった。
もちろん成分無調整。モーモー、味も濃厚だぜぃっ。

「何でいきなりこんな恰好を」
「まきばプレイだ。牛語で話せ」
「やだよ、もうっ」
「できるじゃねーか、牛ちゃんよぉ」
「ちがっ」
「いいぞ、その調子~~~」
「モーやだっ、あんた。変態っ」
「よしよし、牛ちゃん。じょーず、じょーず」

牛ちゃんでこんななら、羊ちゃんだったらもっと可愛いいかもしれない。

「子羊ちゃんのお口じゃ俺様はイかせらんねぇだろうなぁ~」
「そんな事…」
「おらおら頑張れよ。じゃないと毛を刈るぞ」
「や、やメェ~~~」

牧場の隅にこっそり張った狭いテントの中で、俺達はまきばプレイに勤しんだ。
途中何度か死にかけた。
テントの中の温度が尋常じゃなかったからだ。
夏の高原を侮ってはいけない。
俺が牧場から学んだ事だ。
 
17日は河童が住んでいそうな川へ行った。
ちょうどその日は俺の誕生日。
宿に戻って二人でバースデーケーキを食べた後、皿をあいつの頭に乗せた。

「何すんだよっ!」
「河童プレイだ。動くとお皿が割れるぜぇ」

まずはあいつの手を縛った。

「痛いっ」
「水かきのない手は役に立たねぇよな。河童ちゃんよぉ」

あいつを立たせて前や後ろをまさぐった。

「やめ…」
「動くなって。河童語で話せ」
「そ、そんなの知らない」
「じゃあ、やめねえよ。ほらほら皿が割れると死んじゃうぞ~」
「や…そこはダメッ…」
「河童語は?」
「パ」

「パ」かよ…。まぁいいや。

「じゃあこっち」
「そこも…、あ…」
「ダメッパか?」
「そこは…」

「どうなんだ?」
「いいッ…パよ…」

「皿が落ちそうだぞぉ~」
「や、…む、無理ッパ。だめッパ。皿割れるッパ」

「そうっパか…ってーーーーっ!何すんだよっ!」
「できっかよ!河童島津見たい奴がどこにいんだよっ。少しは考えろっ!」

あちこちで尻尾や耳をつけられている俺達ではあるが、若島津の美貌をもってしても皿は許されないことを、俺は川から学んだ。


西瓜割りをした夜は、俺の肉棒であいつの尻を割ろうとした。
だけど、やっぱり尻なので最初から二つに割れていた。
しかも、気分を出す為に目隠しをして三回回ってしまったせいで、不覚にも足がふらついてしまった。
西瓜割りをした夜に俺はベッドの縁で危なく頭蓋骨を割るとこだった。
攻めに目隠しはダメだ。誰も萌えない。俺が西瓜から学んだ事だ。


田舎暮らしで学んだことは少なくなかった。
来年の夏は、鍾乳洞に行って、あいつの洞窟を埋めつくしてやろうかと考えている俺様なのだ。

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売春島津

またまた十年経っても形になりそうもないとサイトに書いてそのままのネタ。ちょっと手を加えました。売春島津
昔の日本のイメージでよろしくです。湿度高め。

年は若島津の方が上にしようかな。一つか二つってところでしょうか。
事情があって身体を売ってるというか、美しさのあまりどこ行っても狙われちゃうっていうか、そんな感じ。行為には慣れてるけど不感症。
身体は許しても口付けは許さない。そんな売春島津。

そもそもなんで売春してるかと言うと、どうしようかなぁ。あまりの美しさに悪い大人達に歪められちゃって、家を飛び出したものの、生きていく術を持ってなくて、結局身体を売ってしまうんですよ。(ごめんね)
だけど、元は気高い人なのです。
「どこまで俺は堕ちていくのか」
でね、半ば死ぬことも考えながら町をでるんです。

流れ流れて辿り着いたのは小さな村。
だけどやっぱり何処へ行っても変わりません。ああ、美しすぎる。ただそれだけなのに。
お金しか信じられるものがなくなってしまいます。パラレルの幸薄いオーラの美しい若島津♪好きです。

さてさて、
こんな売春島津はお金もバシバシとりますよー。
日向と出会ったのは…ここらへんは考えてない←オイ
見るからに貧しそうな日向さん。「あんたに払えるの?」と売春島津。
だけど、日向は買うつもりも金もない。
何処にいたって日向は貧乏人です。父親無くしてじっちゃんと二人暮らしなんかでいいわ。マタギとか漆かき職人のイメージで。(笑)
働く男の手をもつ無骨な青年。愛想は悪いけど根は優しい。よく見りゃかなりの色男。よく見なくても超絶男前。

そうねえ、やはり事件はあった方がいいわね。
誰か殺しちゃうとか。で、二人で逃亡すんの。

だけど、ただ逃げててもおまんまは食べられないわけで、日向のいない間に若島津は客とったりしてね。
お金を渡したら日向が怒り狂うのよ。

「金は金じゃないか!」
「こんなもの」

ジャリンジャリン。
お金は谷底へ。(なんちゅーとこに住んでるんだ?この人達)

お初はどうしようかなぁ~。
「俺は身体売るしか能が無いんだよ」
みたいな感じで、飯を食わして貰う代わりに日向に抱かれようとするとかさ。そんな感じもよかったりする。

で、日向はどうするかってえと、これが頑ななんだなぁ~。
好きなんだけど触れられない。
若島津も素直に「好きだから抱かれたい」と言えないの。
寝ている日向の頬にそっと手を触れたりして、寝返りうったら慌てて背を向け布団を被ったりして。た、たまらん。←悶々スキー

で、ここでまたまた事件。大雨とかさ(いい加減)、
若島津が日向を庇って大怪我したりして「これじゃ客とれない」みたいな感じで(超お約束)、でお初~。

「俺は汚れてるから」なんて言う若島津なのですが、「お前のどこが汚れてるんだよ」と言う日向。
日向の顔がまともに見られない若島津。

「俺を見ろよ。俺の目を見ろよ」

ギャーッ!萌え死にしそう。(やってろ)

「日向ぁ、日向ぁ、ひゅうがぁぁ・・・・」

ありきたりなシチュだけにかなり煮詰めないとどうにもこうにも…

こんな私はマタギコジケンを書いてみたいと思ったこともありました。
山の神様が若に怒り狂うの。若は♂なのに(笑)

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月桃島津

ふせったー練習2回目
昔「10年経っても形になりそうにない」とサイトに書いたもので、その通りになってる「月桃島津」妄想です。伏字にしなくていいや〜。
月桃という植物があります。精油もあります。

植物の国と動物の国がありました。若島津は植物の国の人。身体中から芳しい香りを放っています。
日向は孤児です。守護獣は虎。
日向を拾ったのが北詰という獣の国の王。
若島津は北詰に半ば強引に連れてこられ、愛玩人形となるわけ。ただし、北詰氏は見て楽しむだけ〜。

日向の事はとても目をかけていたわけですが、日向と若島津が接近しちゃってカンカンです。
「国に帰りたい。ここには花がない」
それを聞いた北詰は日向に花を届けることを命じます。
そして若島津の部屋に花を届けにいった日向は若島津に言うのです。
「花ならここにあるじゃないか」と。

若が見たいのは、風に揺れ、雨にうたれながら生きている花。

まぁ、このへんはいいや。(オイ)

「俺がお前に花を見せてやる」

若島津を連れて逃げる日向。

ここから先はお約束。
途中で捕まって北詰に殺されそうになったところを若島津が庇って死んじゃうの。(ごめんね)
若島津が息絶えた時に辺りは何ともいえない香りに包まれました。
でね、当然日向も殺されそうになったんだけど「行け。どんな事をしても生きろ。必ず会いに行くから」と若島津に言われて逃げるわけ。

辿りついたのが南の島。ここには月桃の花が咲いています。
この香りこそ若島津が最期に放った香りなのです。
若島津を思いながら生きる日向なのですが、一年後に流行り病に侵され呆気なく死んじゃいます。(ごめんね)
「早くお前に会いたい」
日向が若島津の死後、長く生きられなかったのも神の思し召しだったのでしょう。

時は変わって現代。
現代の日向も事故で家族を亡くしてしまい、父の古い友人である吉良のおっさんに引き取られ、沖縄で暮らす事になりました。
沖縄に来たのは初めての日向。
月桃を見たのも初めてです。
「なんだろう?この香り」
見れば、そこに一つ年上の若島津がいましたとさ。

ありきたりなストーりー。
別に沖縄じゃなくてもよいのですが、でも、月桃って字面が綺麗だし、なんか若島津ぽくないですか?

月桃は今帰仁村に自生します。スキンケアに素晴らしい精油。
絶世の美女「今帰仁御神」こんなイメージで。

10年経っても形になりそうにない妄想は他にもあります。売春島津とか…

パラレルの幸薄いオーラの美しい若島津が好きです。

ふせったー練習2回目も長文になってしまいました。すみません。

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日向小次郎香水

日向さん香水(学生版)を作ろうかなぁと精油をクンクンしているのですが、これまでのおさらいというか、日向小次郎香水を嗅いでみた感想から。
あ。私、香りは好きだけど鼻が利くわけじゃないですよ。鼻バカなくせに結構辛口です。
ずっと気になっていた「日向小次郎香水」を入手したので、自作変態香水「817」と比べてみました。

先ずはムエット(試香紙)スタンバイ。その前に箱の裏を見てみましょう。
ムム。香料としか書いていません。サイトに行ってみよう。

力強く吹き荒れる夏の嵐のように 情熱が潜むワイルドスパイシーノート
エネルギッシュなスパイスの刺激が、ほとばしるような勢いと共に香り立つ。
どこか野性的な渋みと共に、パワフルでドライな荒々しさをまとわせながらも、奥底には生き生きとした爽快感が隠れている。
芯の強さと熱い想いを奥底へ秘めた、戦いへ赴く少年のためのフレグランス。

トップ
Pineapple, Cinnamon, Ginger, Yamayuri, Fresh Lime
ミドル
Menthol, Orange Peel, Cedarwood, Rose, Jasmine
ベース
Vanilla, Musk, Violet, Orris, Apple

最初に香ってきたのはライムかな。シナモンの香りもします。水々しいフルーツ…かなぁ。割と早くに他の香りが出てきましたよ。
うお!甘い。スパイスの香りもするんですけど、あー、パイナップルか…。
予想に反して甘いです。
私が作った817はフルーツは柑橘しか入ってないので比較すると香り立ちが似ても似つかない。

あ、817に何が入っているかも書いておこう。817は3種類あるのですが、今回3つめの817と比べてみました。

マンダリン、レモン、ライム、べルガモット、ローズウッド、ローズウッド(葉)、ネロリ、クローブ、ローズ、ジャスミン、イランイラン、パチュリー、ベンゾイン、ロックローズ、サンダルウッド、プチグレン、フランキンセンス、タイムリナロール、シナモン(葉)、シナモン・カッシア、シダーウッド

では、もう一度日向さん香水をクンクン。
甘いですね~。すっごく甘いわけじゃないですけど、フルーティ日向です。南国のイメージなんだろうか。もうちょっとスパイスも主張し続けるかと思ったんですけど、そうでもない。
おや、だんだんフローラル系の香りが出てきましたよ。ユリかな。ちょっと石鹸ぽい香り。

対して817は樹木、スパイス、ジャスミンとローズなどが香ってきました。

では、日向さん香水。
時間をおくと、ベースのバニラとムスクが出てきました。ここにきて男っぽくなってきた…かなぁ。うーん。よくわからん。

対して817は柑橘、スパイス、樹脂、樹木。
どっちが男っぽいかというと私が作った方。年齢も上って感じです。
そうそう。昔、イベントでお会いした方々で意見が分かれたのを思い出しました。中には「この日向イヤ」と言った方も(笑)
817はキザなんですよ。ンなこたぁおいといて。

説明読んで、ライムやメンソールがもうちょっと強いかと思ったんですけど、そうでもない。荒々しさと渋さ…うーん。渋いかなぁ。私のイメージと鼻がおかしいのかなぁ。
なんか説明にある単語がピンとこない。時間が経つとやっぱり石鹸ぽい。そして更に時間を置くと甘い。やはりムスクやバニラが出てくると強いですね。ここらへんは天然香料との違いですね。

時間が経つたところで817
ベンゾインがでてきて甘く重くなってきました。ベンゾインはバニラのような香りの樹脂精油です。精油なのでバニラ香料よりサラッとしてます。

では日向さん香水。クンクン・・・クンクン・・・

あ。こにきて、私、気づきました。これ、男性がつけること想定してないんじゃないかと。
少年のためとかいいながら、女性がつけることも…そっかぁ、だからかぁ。そもそも比べること自体間違えていたんじゃん。
817は自分がつけることを想定してないんです。ユニセックスでもありません。メンズフレグランスなんです。大人日向さんのイメージ。

ということで、日向さん香水は、
そうですねえ~、若い方向きかな。フルーツが結構強いんで。
もちろん男性でもオッケーだと思うんですけど、甘い香りが似合う方向きではないかと思います。
あー、でもなぁ。ほんとに女性向きかって言うと悩む。
サッパリ系のユニセックスではなくて、甘い系のユニセックスなのかなぁ。

甘い香りが似合う若い男?だんだんわからなくなってきた。 日向小次郎ってこういうイメージなのかぁ。
ますます自分の日向さんが日向小次郎ではないように思えてきた。

すみません。これじゃ、わからないですよね。
私的に説明にある単語の中で「ん?」と思ったのは「渋さ」ですね。
あんたのイメージする「渋さ」ってなんなのよ?と言われてしまうとそれまでなんですけど…。

本当に勝手なことを言ってごめんなさい、なのですが、
私が「戦いに赴く少年のための香り」を作るとしたら、のびやかな木とすがすがしい緑の葉の香り。そこに甘さとキリっとしたスパイスの香りをプラス・・・こんなイメージでブレンドしていくと思います。

と、こんなことを書いたのですが、スパイスでちょっとつまづいてます。
クローブは使うと思う。シナモンはやめるかシナモンの葉に。ローレルやローズウッド(葉)など、甘さと苦味を葉の精油で出そうかな。ミントやローズマリーも種類があるので甘めのものを使ってみて足りない部分を花などの精油で補ってみようかな。

因みに若島津香水1229もありますが、817より意見が分かれました(笑)
若島津のイメージは日向さんより幅が広いってことかなぁと。

長文すみません。
伏せったー初めて使ったからちゃんと投稿出来てるか心配。

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こんばんは。まめとぷち

こんばんは。

今日のまめは
漢字お題SS「勝負」です。

ぷちこじけんは、

77. タオルマフラー
78. アクリル
79. あの場所へ(タケシ)
80. 白い帽子
81. 缶コーヒー(新聞屋の兄ちゃん)

明和っ子が多くなってしまいました。
たぶん、マイブームが「明和エピを作る」だったのではないかと……♪
大人を書けば学生さんを書きたくなり、学生さんが続くと家族ネタを書きたくなり、明和っ子も書きたくなり……妄想は楽しいです。
長編を書くほどのネタがなかなか降りて来ないのが辛いところですが、焦らずマイペースでいこうと思っています。

とりあえず、ツイッターに上げたものは全部格納しました。(まめはまだですけど)
小ネタでもサクサク更新した方が読んで頂けるような気もしますが、せめて3000~5000字くらいは書きたいような、そんな気もする今日この頃です。
どうしようかなぁ~。


☆拍手ありがとうございました。日々のエネルゲンです。


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こんばんは fw陣くんの話など

こんばんは。
すみません。今日はブログの更新がちょっと厳しそうなので、YO1先生の漫画、フィールドの狼 FW陣 の話など。

引っ張り出してみたんですよ。超久しぶりに。超なんてものじゃないですね。確か1999年の漫画です。
この漫画についてはレビュー通り……かなぁ。
個人的な感想ですけど。すみません。
最後の方にC翼キャラが出てくるんですけど、出してしまった時点で……。打ち切りでヤケになってしまったんでしょうか?

それはおいといて


やはりここでも日向さんと若島津はワンセット♡なこととをお見せしたくて画像を貼りに来ました。
スタンドからかけられている声が岬や三杉は「岬くーん」「三杉くーん」なのに日向さんは「日向さーん」
若島津は「健様」って呼ばれていましたよね。
近寄り難い二人(笑)「くん」じゃなくて「さん」と「様」





☆ 拍手ありがとうございました。
今日はいつもよりたくさん♪  感謝感謝です。




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今日のぷちこじけん

ブログを更新しました。
今日格納したぷちこじけんは、

72. Birthday
73. 十五夜(日向母)
74. たまには喧嘩もするけれど
75. 中三、夏の大会のあと
76. 高三、夏の終わり

いつつです。

たぶんあと一回で終わるんではないかと思います。
んー、予定は未定ということで……。


ラグビーワールドカップが終わりましたね。
いやあー、面白かった。
前にパス出来ないというのはストレスですよね。
サッカーは脚しか使えない。
んー、イギリスのスポーツってМなんだろうか???


☆拍手ありがとうございました。
一度上げたものを格納しているだけなのに、パチパチ押して下さいまして本当にありがとうございます。とっても嬉しいです♪

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ぷちとまめ

◆ 本日格納したぷちこじけん

66. ラムネ
67. 資源ゴミ
68. マスク
69. 寿司
70. ワンワンニャーニャー
71.  なんとなく、秋

69と70は今年書いたもの。それ以外は過去作です。
画像にする時にリメイクして、今回また読み直してちびっと修正……。実に無駄な作業が多い(汗)
自分が書いたものは恥ずかしくて読めない、と仰る方もいらっしゃいますが、恥ずかしいけど読めます。読むしかないって感じです(笑)ははは

◆ 本日のまめこじけん
リメイク『中一後期中間考査』
なんてことない話ですが、なんてことない話を書くのが好きです。
少しだけ「いいこと言うじゃん」とか、ちょっぴり「クス」みたいな。



あー、きのこご飯が美味い。きのこは舞茸が好き ← だからなに?
あ、シイタケが苦手な若島津とかどうですかね?
学生時代(寮生活中)にシイタケが苦手な友達がいたんですよ。
長崎の子が実家から皿うどんを送ってもらって寮で作ったんですけど、
「これ、シイタケの匂いするよねー。絶対入っているよねー?どうする?黙って出す?」
黙って出したらシイタケが苦手な子は「美味しい、美味しい」って食べたんですよ。
で、「よかったねー。シイタケ食べられたねー」とみんなで言ったら……
「どーして教えてくれなかったの!!」
泣かれましたーーー。
「え?食べられたのに泣くの???シイタケが苦手な自分の方がよかった???」
ということがありまして。
んなことはどーでもいいですね。失礼しました~~。




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ブログ更新しました

◆ぷちこじけんを5個格納しました。

61. 梅の木(日向母)
62. 梅の実 (若島津、61の続き
63. 鈍い男
64. 気づいた男(63.の続き)
65. 祭りのあと(明和っ子)

格納予定のお話は81
読み返しながらのUPでインデックスにリンクを貼ったりもしているので、もうしばらくちびちびUPにおつきあい頂ければと思います。

◆ぷちこじけんのアイキャッチを増やしました。
大人、学生で分けていたのですが、家族ネタも結構ありますし、明和っ子もぼちぼち書いているので四つにしました。
一部別のアイキャッチを使用しているものもありますが、なんというか……気分です(笑)
カテゴリー表示した時に「ああ、これは家族のお話なのね」とか「これは学生なのね」とざっくりわかるようになればいいんですけど……。

◆今日までの分のまめこじけんをアルバムに追加しました。
Twitterに投稿した後、漢数字になっていない部分や、「?」がへんてこりんになっている部分を発見したので作り直してアルバムに置きました。
Twitterにあるものは「いいね♡」も頂戴したので修正前のものになります。


☆ぷちこじけんに拍手をありがとうございました。
ポチっと押すとお礼画面に飛んでしまうのに、いろんなお話に拍手を頂けてとても嬉しいです♪
無記名一言大歓迎ですので、お気軽に使ってやってくださいね。



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