今週の日向さん
マキが登場しましてね、日向さんとの電話を回想してました。
次の頁で日向さんも同じだったらダメージ大きかったのですが、あれなら片思いでいける。
あと15分で試合終了です。
来週は日向さんのシュートが炸裂するでしょう。
んー、苦しむ日向さんはいい。(//▽//)
・・・・あ。そりりんの誕生日、過ぎてた。
「反町、誕生日だったらしいな」(日向)
「ひでえ。それだけかよ」(そり)
「だから、なにっ!」って感じですが、こういうなんでもない普通の会話を考えるのって結構好きなんですよね。
日向さんがこんな事を言う相手ってすごーく限られてると思うし。。。
私の中の反りんのイメージなのですけどね、反りんは、ある意味日向さんを若以上にわかっている。そして、反町をわかっているのは若より日向さんなんじゃないかなぁ。
見てないようでいてよく見ている。
見ているけど滅多な事では口は出さない。
何を話すでもないんだけど、一緒にいるとホッとする関係。
若とは別な意味で、日向さんに最も信頼されている男。
うーん。わたくし、反りんを『人の気持ちに敏感な傍観者』に書きたいなぁという気持ちは強いかもしれません。
「誰と付き合おうが俺には関係ないけどさ」、なんてお互いに言いつつも、「お前にだけは知っていてほしいっつーか」・・・なんて、日向さんは若との関係を反町だけに言ったりしてね。
「ふうん」
「それだけかよ」
「なに?驚いた方がいい?」
「別に。ただ…」
「相談しなきゃダメなような付き合い方はしたくないじゃん。お互いに」
なんてサラッと言ってほしー。
この人、シチーボーイなんらよ。
あ。これ、私の中の反町の話ですから~~~。
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