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連載中断,、そして突然出て来た尊話。
「コジケンじゃないから」と長く筆を止めておいたお話ですが、沢山の方にお付き合い頂けて幸せです。
ポチッと拍手を押して下さった方、メッセージを残して下さった方、メールで感想を下さった方、本当にありがとうございました。
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こちらも今日は暑くなりそうです。32度だって。
皆様、熱中症にならない様に気をつけて下さいね。
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昨日、今日と瞬さんと遊んでましたー。o(^▽^)o
ではでは、
備忘録を兼ねて「伊達な街でコジケンを語る会」
またまたダイジェストでお届けします。
・7月10日(金曜日)
降り続いた雨も上がり、かなり蒸し暑い。
見るとこないけど梅雨はある街、伊達な街。
瞬さん、梅雨が珍しいんだね。何気に蒸し暑い二人も好きに違いない。
いざ出発。
なにぃっ!ガソリンがねえ!
慌ててスタンドに寄り駅へ向かう。
昼すぎ。瞬さん捕獲10分前。
「めーぷるさーん」と呼ばれないように「『ぷる』はいりませんメール」を送信。
瞬さんからお返事。
「気をつけます」
申し訳ない。。。なんで私はこんなハンドルネームにしたんだろ。
毎度のことながら軽く後悔。
そこにメープルシロップがあっただけなのよ。
『めーぷるさん』では私たちネットで知り合ったとバレバレです。
山田さんとか、斎藤さんにすれば良かった。
…とかなんとか思っているうちに「お出迎えポーズ」(?)も決められぬまま瞬さん到着。
捕獲後休む暇も与えずお寿司屋さんにGO!
北海道は美味しいものがいっぱい。
お寿司で良かったのかな?
ま、いーや。駅の中に寿司通りと牛タン通りがある街ということで。
御寿司が来る前にお土産で頂いた生キャラメルを食べる私。
うまい~~~~。これがあの生キャラメルなのね。
口に広がる甘さにうっとりしていると、御寿司登場と共に早速話題は連載に!
見た目はスィーツのような瞬さん、わさびのように辛い。辛すぎて泣けてくる。
原作日向さんに怒る瞬さん。
原作日向さんに泣く私。
控えめにしていても主張する「ガリ」のような瞬さん。
皿からこぼれた「えびっこ」のような私。(意味不明)
お腹が膨れたところでお寿司屋さんを出る。
ホテルに荷物を預け、巡回バスで市内観光。
原作日向を叱る会(会長瞬さん)と原作日向を憐れむ会(会長わたし)は続く。
←は青葉城で飲んだ片倉小十郎烏龍茶。
「この烏龍茶、伊達に美味いと言われてはいねぇ」の文字。
実際、口に出すといい難い。そんな台詞もあるキャプテン翼。
「この烏龍茶、伊達に美味いとは言われちゃいねぇ」に勝手に変更。
「日向小次郎烏龍茶(ちっがーう)」素敵です。
日が暮れた。
瞬さんのリクで向かうは牛タンやさん。
何気に注文したビールのジョッキの大きさが違う。
さすがは「陽炎の瞬」伊達に「北の吉良」とは呼ばれちゃいねえ!!!
ビール片手にコジケントーク。(別名ちんこトーク)
瞬さんちの二人にもちんこあったのね。
いえね、陰毛はあるけど脇毛のなさそうなBL漫画のように、やることやってるけどちんこなさそう。
・・・と言ったら、「ついてます!」
失礼しました。瞬さんちの二人は立派なイチモツをお持ちらしい。
続いてバールへ。
瞬さん、「ヒューガルデンビール」をご注文。
めざとく「ヒューガ」の文字を見つけるあたりさすがです。
瞬さん、スタンディングで飲むのは初めてだとか。
立ち飲み日向さんはいいよねー。
「日向さん、日向さん」煩い私。
※注 この「日向さん」は「日向さんではない日向さん」
受次郎など有り得ない私たち。
「小次郎を押し倒していいのは吉良のおっさんだけ」と言ったら「書け」と更新停滞を激しく責められる。(嘘です。可愛くおねだりされました)
だけど、酔った勢いで小次郎にとびかかる吉良のおっさん話を誰が読んでくれるのでしょう。
寸での所で健ちゃん登場。
「何をしているんですかっ!やめて下さい、監督。キャプテンに触らないでーっ。キャプテーン、キャプテーン」
…こんな感じ?
夜も更けてきたのでお酒とおつまみを買ってホテルへGO。
無理矢理リクして頂いた(大迷惑)ジェルを渡し、頼まれもしないのに腐ったアロマもんを押し付ける。やおい練り香水。
「ちっげーよ」と言えない瞬さん。
それはうちの粗ちん男とその嫁の香り。
「いらん」と言えない瞬さん、かわいいっ♪ いや、可哀想。
日向の鞄の中にゴムとローションがあるように私の鞄の中にホホバオイル。
心の日向、今日は紳士な俺様でいく予定だったが、
「やらせろ」(またかよ、セクハラ)
「や、恥ずかしい」
「恥ずかしがるこたあねえだろ」
流される瞬さん。
容赦ない俺。
各々部屋にもどり就寝。
・7月11日(土曜日) 晴れ。
向かうはベガルタの練習場。
リアルサッカー選手を見ながら妄想する予定…ありぃ~?いなーい。
おかしいなぁ。(ちゃんと調べなさいよっ)
よーし、次はイタリア代表が泊まったホテルだ。
な、何もねえ…。(下見しとけ)
お願い、何か残ってたら見せて。
図々しくホテルのおにーさんに言う私。
イタリア代表の残したサインボール登場。滞在中の話を聞かせてくれたりしました。
瞬さん嬉しそうにボールなでなで。
よかった。いいホテルだ。
昼ご飯はここで食べることにする。(中華)
またまためざとくメニューに「東方美人茶」を見つける瞬さん。
美味しかったので、二人揃ってお買い上げ。
酒屋によってBASARAビールを買い、(瞬さんは政宗ファン)ずんだ餅を買いにずんだやさんへGO。
私も駅で旨塩シューを買う。うまいっ!うまいよ。このシュークリーム。
刻々と近づく別れの時。
「お世話になりました。ありがとうございました」
深々と頭を下げる瞬さん。
「礼はいらねえ。SSでいい」
「…え?」
日向さんに求めるものやサッカー選手の趣味が似ている気がする瞬さんと私。
思う存分コジケンを語り、思う存分「タカ&ボンバー」と叫びました。
あー、楽しかった。瞬さん、遊んで下さってありがとうございました。
ここまで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
全然更新出来ずにおりますが、たぶん、瞬さんがSSを書いて下さるでしょう。待ってて下さいね。(オイ)